北海道の旅             阿寒湖

阿寒湖(あかんこ)

北海道東部、釧路市にあるである。全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表

する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖

特別天然記念物マリモや、ベニザケの湖沼残留型(陸封型)であるヒメマスが生息
する。冬は全面結氷し、
ワカサギ釣り、スケートスノーモービルなどのウィンタースポ
ーツ
が盛んで、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。
周囲は
エゾマツトドマツなどの亜高山帯針葉樹林、および古阿寒湖は約17.5万年
前の噴火(AK2噴火、噴出量56.8DRE km3)、及び約15.8万年前の噴火(AK1噴火、
噴出量7.8DRE km3)による
カルデラ湖として誕生し、いったんは外輪山である雌阿
寒岳
噴火などによって埋め立てられたが、今から1万年程前に雄阿寒岳中央火
口丘
にあたる)の噴火活動によって堰止湖がつくられた。しかし雄阿寒岳は成長を続
け湖面を埋めてしまい、古阿寒湖は分断され、現在の阿寒湖、そして東にある
ペンケ
トー
パンケトーが誕生した。なお湖南方向、約8kmの地点に山頂がある雌阿寒岳は
現在も活動中の
活火山であり、20063月21には小規模な噴火を起こした。
広葉を交えた針広混交林の深いに覆われている。
200511月、ラムサール条約登録湿地となった。

               フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


            チュウリュイ島(マリモ展示監察センター)
 


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