岐阜市(ぎふし)
岐阜県の中南部に位置する中核市で、同県の県庁所在地である。旧稲葉郡・山県郡・
本巣郡・羽島郡。

戦国時代には金華山の麓の旧岐阜町が斎藤道三や織田信長が城主として支配した
城下町として栄え、江戸時代には幕府の直轄地のちに尾張藩領となり岐阜奉行所が
置かれ、岐阜四十四町からなる商工業の中心地として栄え、南部の旧加納町が中山
道加納宿の宿場町、加納藩の城下町として栄えた。

岐阜駅(ぎふえき)
岐阜県岐阜市橋本町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)の駅である。

岐阜県の県庁所在地である岐阜市の中心駅であり、運輸省中部運輸局が認定する
「中部の駅百選」の第二回選定駅となった。当駅の所属線である東海道本線と、
当駅を起点とする高山本線が乗り入れ、分岐駅となっている。現在、日中の東海道
本線の普通(各駅停車)は名古屋方面から当駅で折り返し、特別快速・新快速・
快速・区間快速が米原方面の各駅に停車する。

当駅周辺では、高山本線が比較的まっすぐ東進する一方、東海道本線上り側には
半径600mのカーブが存在する。当初、東西両京を結ぶ鉄道幹線ルートは岐阜から
東も、山側の中山道経由で建設される計画で、岐阜-大府は太平洋に面し港のある
武豊から建設資材を運ぶための支線として計画された。

結局、岐阜 - 東京間は中山道ルートの建設は困難と判断され美濃路・東海道経由
で建設されることになった。

               フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

                       トップページへ