アンコール遺跡 バンテアイ・スレイ(第9回)

 ベトナム・アンコールワット(JTBバブリッシングより)

 バンテアイ・スレイ

シェムリアツフの街から40km、アンコール王朝摂政役の王の師
ヤッニャッヴァラーハの菩提寺として建設され、「女の砦」の
意味を持つヒンドゥー教寺院。

砦と呼ばれるにはバンテアイ・サムと比べようもなく、塀は低く、
規模も小さいが、ラテライトと赤色砂岩で造られたこの寺院の
彫刻は彫りがー層深く、緻密で見応えがあり、何とか時間を作っ
て訪れてほしい場所。東門には3つ頭の神象「アイラーヴィ別に
乗ったインドラ神の破風に出迎えられ、東門をくぐるとラテライ
トの参道の両側にリンガを摸した像が並び、数々の破風に他では
見られないモチーフが使われている。

残念なのは遺跡修復のため2008年まで中央祠堂の周りと北側が
立ち入り出来ず、したがつて、東洋のモナリザと呼ばれるデバタ
ーを始め、一部は見ることが出来ません。

(参照文 はうとう@カンボジア アドフューズコミニケーションズより)


         
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