オオカンザクラ(大寒桜)
   高岳町・泉の大寒桜. 名古屋市東区高岳のオオカンザクラ(大寒桜)とカンヒザクラ
   (寒緋桜)は、ソメイヨシノがこれから満開を迎える
名古屋市内で23週間早く満開
   を迎えます。 例年だと3月中旬くらいでしょうか。 満開です。 今
   年は、例年よりも1-2週間早く満開になりました。 ピンク色の大寒桜と赤い寒緋桜が
   寒さを忘れたかのように・・・ 桜が綺麗でした。
   地下鉄桜通線「高岳」2番出口を出て、左に曲がると・・・そこは桜の世界が広がります 

   昭和36年(1961年)春、「名古屋で一番早く咲く桜を植えていただきたい」という地元
   の希望がかない、当初16本の苗木が植えられました。当時植えられた木で残っている
   のは6本ですが、その後新たに植えられたものも含めて、現在では約140本の桜が並
   木道をつくり、早い春が楽しめます。

   淡紅色の桜は、大寒桜(オオカンザクラ)で、濃い紅紫色の桜は、寒緋桜(カンヒザクラ)
   です。
1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜である。花は桃色ないし淡紅色で、
   イヨシノよりも桃色が濃い。また花期が1ヶ月と長い。

               フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

   カンヒザクラ(寒緋桜)

   サクラの原種の一つ。旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ(元日桜)と呼ば
   れることもある。別名ヒカンザクラ(緋寒桜)、タイワンザクラ(台湾桜)、ヒザクラ(緋桜)
   とも言う。ヒガンザクラ(彼岸桜)とは異なる。


   サクラの属名は日本では長い間 Prunus和名ではスモモ属とする分類が主流だったが、
   昨今の研究ではCerasusサクラ属)とするものがある。日本では前者、分けてもサクラ
   亜属(subg. Cerasus)とするものが多かったが、近年は後者が増えてきている。
   しかし、Cerasusとすることで決着した訳ではない。

   落葉喬木で、単葉互生。葉は秋になると紅葉する。

釣り鐘状のが特徴で、学名の種小名 campanulata は「カンパニュラの様な」と言う
意味で、キキョウ科ホタルブクロ属Campanula、カンパニュラ)の花が下向きに咲く所
になぞられて名付けられた。中国語でも「鐘花櫻花」と呼ばれる。花の色は白から濃い
桃色まで様々の個体差がある。
花の大きさは1.52.5cm程度。樹高は5m程度。多くの桜とは異なり花弁は散らず、
のついた状態で落花する。おおよそ1月から3月にかけてが開花期となる。
この早咲きの特性と、下向きに花が咲く特質が、他のサクラと交配した時に影響を与え、
各地で優秀な園芸品種が出来ている。
その中でも、このサクラとオオシマザクラの自然雑種、サトザクラ河津」が近年、
有名になり観光名所に植えられている。


          フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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