ミモザ

ミモザは、本来はマメ科植物であるオジギソウを指すラテン語名。
葉に刺激を与えると古代ギリシアの身振り劇ミモス"mimos"マイムパントマイム
の前身)のように動くことからこの名がついた。

毎年38日は、国際女性デー(International Women’s Day)とされていますが、
イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、男性が日頃の感謝の気持ちを込めて、妻や
恋人、身近の女性にミモザの花を贈る習慣があります。なお、細かく刻んだり、裏ご
しして粒状にしたゆで卵をふりかけるミモザサラダは、その姿がミモザの花のように
見えることから名づけられました。とくに顕著なのがイタリア。
38日は「ミモザの日」とも呼ばれ、シーズンを迎える黄色い花「ミモザ」を、男性
から女性にプレゼントするのが習慣。贈る相手は恋人はもちろん友人でもOK
マンマ(母親)やノンナ(祖母)に贈ってもいい。年齢問わず、女性全員が対象な
のだ。この時期イタリアに行けば、街のあちこちでミモザが売られているのを目に
するはず。女性たちもこの日ばかりは家事などから解放され、女ともだちとディナ
ーを楽しむのが一般的だ。


そんなイタリアの小粋な習慣が日本でも少しずつ紹介されるようになってきた。
たとえば、東京・新宿の
小田急ホテルセンチュリーサザンタワーのラウンジ&バー
「サウスコート」では、ミモザの日にちなんで、シャンパンカクテルの定番「ミモザ」
を積極的に販売するのがこの時期の恒例。

               フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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