クリスマスツリー(英: Christmas tree ) 

クリスマス のために飾り付けられた 木 である。「 知恵の樹 」の象徴とされる。
別名の 聖樹 (せいじゅ)とも呼ばれる。
日本では1860年、プロイセン王国の使節オイレンブルクが公館に初めて飾った。
1874年には原胤昭(はら たねあき)により築地大学(明治学院の前身)で行われ
たクリスマス・パーティーに、日本初のサンタクロースとともに登場している。
1885年に横浜で開業した明治屋が、1900年に東京銀座へ進出すると、銀座の
クリスマス飾りは広く行われるようになり、同じころには、神戸でクリスマス用品の
生産が始まった。
日本のクリスマス行事は、1928年の朝日新聞紙上で、「クリスマスは今や日本の
年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるほど
定着していた。太平洋戦争中は影を潜めるが、戦後すぐに復活、1948年には
東京駅などのクリスマスツリーが、(当時は国営鉄道であったため)宗教活動では
ないかと問題にされ、運輸省が「季節的な装飾のひとつで宗教活動ではない」
と釈明するひと悶着もあった。
現代の日本においては季節的な装飾として定着している。


                フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

JR高島屋のクリスマスに合わせたデイスプレイが入口に設置されていた


                  
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