大須観音(おおすかんのん)初詣

   愛知県名古屋市中区大須にある真言宗智山派別格本山本尊聖観音
   寺号は詳しくは「北野山真福寺宝生院(ほうしょういん)」と称し、宗教法人とし
   ての公称は「宝生院」だが、一般には大須観音の名で知られる。
   日本三大観音
1つとも言われる観音霊場である。なごや七福神の一である
   布袋
像を安置する。寺内に、『古事記』の最古写本をはじめとする貴重書を多
   蔵する「真福寺文庫」がある。建久年間1190年代)、尾張国中島郡長庄大須
   に中島観音が発祥する
   元亨4年(1324)に後醍醐天皇大須郷(現岐阜県羽島市桑原町大須)に
   北野天満宮を創建。元弘3年(1333)に同社の別当寺として僧能信が創建し
   た真福寺が当寺の始まりである。
   その後、後村上天皇により伽藍が建立され、勅願寺となっている。また、四天王
   寺
の観世音菩薩を移して本尊とした

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2018年の正月初詣の風景


   萬松寺(ばんしょうじ)

  愛知県名古屋市中区大須にある寺院。山号は亀嶽林(きがくりん)。
  本尊は
十一面観世音菩薩織田信長徳川家康をはじめとする戦国武将
  の縁が深、名古屋の歴史的観光名所にもなっている。万松寺とも表記される。
  天文9年(1540)、織田信秀により織田氏菩提寺として那古野城の南
  側に建立された。開山には信秀の叔父にあたる雲興寺八世・大雲永瑞和尚を
  迎えた。当時は現在の
中区錦と丸の内2丁目・3丁目にまたがる広大な寺領
  を持っていたが、
慶長15年(1610名古屋城を築く際に小林邑(現在の

   大須3丁目)に移建した。
  
移転後も尾張徳川家朱印寺として篤く信仰され、亜相源敬公大夫人霊廟
  (
徳川義直高原院の御霊屋())が置かれるなどしていたが、幕末頃から
  徐々に衰退した。

  大正
元年(1912)に三十七世大円覚典和尚が寺領の山林の大部分を開放       ることを決断し、開拓された町は現在の大須3丁目となって、萬松寺は再び
  賑わいを取り戻すこととなった。
  

 

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