宝塚北サービスエリア(たからづかきた) 

兵庫県宝塚市玉瀬にある新名神高速道路のサービスエリアである。
スマートインターチェンジを併設する。構造は上下線集約型である。
基本計画公示時には計画されていなかったサービスエリアだったが、以前より
兵庫県と宝塚市がサービスエリアの設置を西日本高速道路(NEXCO西日本)
に要望しており、2009年(平成21年)8月10日にNEXCO西日本と日本高速道
路保有・債務返済機構が結ぶ協定を変更、同年8月28日に事業許可が変更さ
れ、整備されることが決定した。
また、宝塚市長が市の本会議で当SAに併設される形でスマートインターチェン
ジを整備する方針であると表明した。かつては環境への影響などを配慮し判断
を留保していたが、市民からの要望を受け、設置の方向となり2012年(平成24
年)4月20日、宝塚北スマートインターチェンジの仮称で正式に設置が決定した。
宝塚市と西日本高速道路は約9億5000万円かけて周辺道路などを整備する予
定で、宝塚市は整備費のうち約2億2000万円を負担する予定となっている。

「宝塚モダン」をコンセプトに、宝塚市の「花のみち」周辺をイメージした南欧風
イメージの建物が高速道路に垂直方向に伸び、その中にフードコート、ショップ、
ベビールーム、トイレが整備されている。施設群は上下線集約型で、建物を挟
んで西と東に上り線と下り線の駐車場が広がる。
店舗面積や駐車場台数は西日本最大規模。

               フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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