楽寿園(らくじゅえん)

静岡県三島市が運営する有料の公園

現在の楽寿園のある場所は古くは小浜山と呼ばれ、愛染院(廃寺)、浅間神社、広瀬
神社の社寺域であった。
1890年
(明治23年)、小松宮彰仁親王の別邸として造営され、彰仁の没後、1911年
(明治44年)に韓国王世子李垠の別邸となり、昌徳宮と呼ばれた。
1927年(昭和2年)、伊豆出身の資産家・緒明圭造へ売却。1952年(昭和27年)には
三島市が購入し、同年7月15日から市立公園として一般公開した。
1954年(昭和29年)には小浜池()(こはまがいけ)と周囲の自然林・植生を含む庭園が
国の天然記念物および名勝に指定された。
2012年(平成24年)9月24日伊豆半島ジオパークのジオサイトとして指定された。

楽寿園の地形をつくる「三島溶岩」は、下層部が約1万7千年前、上層部が約1万500
年前の富士山の噴火で流出したもの。この三島溶岩流は露頭している。
この地形を生かした日本庭園と共に小規模の遊園地動物園も併設されている。
かつてはゾウやキリンなどの大型動物やも飼育されていたこともあった。
2011年(平成23年)6月26日には開園以来2000万人の入園者を記録した。

               フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


           フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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