千鳥ヶ淵(ちどりがふち)

皇居の北西側にあるお堀である。
千鳥ヶ淵は江戸開府後の江戸城拡張の際、局沢川と呼ばれていた川を
半蔵門と田安門の土橋で塞き止めて造られたお堀である。官町通りを境
に接する半蔵濠とはかつて繋がっていたが、1900年(明治33年)に道路
建設のため埋め立てられ別々のお堀となった。
半蔵濠には千鳥ヶ淵公園が隣接している。
千鳥ヶ淵付近は桜の名所として有名であり、桜の季節になると多くの人で
賑わう。開花期間中、千鳥ヶ淵沿いの千鳥ヶ淵緑道では夜になると桜の
ライトアップが行われる。
また、千鳥ヶ淵緑道内にはボート場が設けられていて、お堀でボートを楽
しむことができる。
桜など陸上植物の他にも、水中や水辺には水草、魚類・貝類、ヘイケボ
タルやトンボといった昆虫、オシドリなどの水鳥と、東京都心部では珍しく
多様な生物が見られる。管理する環境省が景観と生物多様性、歴史性
を保全するための「千鳥ヶ淵環境再生プラン」を進めている。

千鳥ヶ淵緑道を挟んだ先には1959年千鳥ケ淵戦没者墓苑が造られ、
第二次世界大戦の折に海外で死亡した身元不明の日本人の遺骨が
安置されている。


               フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

撮影当日はバス旅行の行程上千鳥ヶ淵や靖国神社到着は日没少し前
で綺麗な写真が撮れませんでした。

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