日本童謡の園(にほんどうようのその)

美しい海岸美を誇る熊野枯木灘県立自然公園になっている場所につくられて
います。昭和62年に日本で初めての童謡の園としてオープンしました。
公園として整備され、紀州にちなんだ童謡3曲と、日本の代表的な童謡、あわせ
て10曲が選ばれ、この公園を散策しながら聞くことが出来るように整備されました。
紀州ゆかりの曲は、まりと殿様、はとぽっぽ、お花が笑ったの3曲を「紀州童謡ゾーン」
として、赤とんぼ、夕焼けこやけ、七つの子など7曲がきける「童謡の散歩道」もあり、
懐かしい童謡に思わず口ずさんでしまいます。
公園のさんぽみちは、歌碑の前にさしかかると、近くに潜むように仕掛けてあるセン
サーが人を感知して音楽がなり始めます。ちょっとほあーんとしたなり始めにびっくり
たりもしますが、なんだか癒されます。
小道には和歌山県の県の木にもなっていて、紀州備長炭の材料にもなるうばめがし
の木が植えられていて、木の葉の間からの木漏れ日と美しい海、そして遠くには行き
交う船が見え、幼い頃の思い出に浸ることもできそうです。途中に少し段差があった
り、でこぼこがあったりしますが、ほとんどスムースに楽しむことができます。

一番奥の曲を聴いて戻ってくるのにゆっくりでも20分から30分くらいで楽しむことが
できると思います。


                フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


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