名古屋飛行場(なごやひこうじょう)は、  

通称は 県営名古屋空港 (けんえいなごやくうこう)旅客便における発着地名は
名古屋(小牧) である。
 

かつては国内線・国際線共に数多く発着していたが、中部国際空港開港と同時
に大部分の路線が中部に移転するとともに、第二種空港からその他の飛行場に
指定変更され、正式名称はそれまでの「名古屋空港」から「名古屋飛行場」となった。
なお、呼称についてはIATA空港コードの「NGO」を当空港から中部へ承継された。

2019年5月現在、旅客定期便はフジドリームエアラインズによる1社8路線のみである。
近年はビジネスジェットの運航などゼネラル・アビエーションに力を入れており、
ビジネス機専用ターミナルが国内線ターミナルとは別の出入り口に設置されている。
トヨタ自動車のような地元企業などを中心にビジネスの拠点として多くのビジネス
ジェットに利用されているほか、F1の日本グランプリが鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
開催される時にはドライバーの中継地になっている。
又、給油目的で個人所有機や防災ヘリ等の中継地として利用されている他、ゼネラル・
アビエーションが利用する空港の中では比較的大きな施設を持つということもあり、近年
では朝日航空等、訓練事業を行う航空会社の計器飛行訓練の場所としても利用されて
いる。
近隣の自衛隊基地である岐阜基地、浜松基地はILS計器進入装置を持たないため、
自衛隊機の訓練や岐阜基地に隣接する川崎重工のテストフライト項目の一部に当空港
が使される。

一方ゼネラルアビエーションの耐空証明が切れた航空機がエプロンに留め置かれた
状態で放置される飛行場が日本で数多く存在する中、当空港では一定期間稼働して
いない機体について、駐機料金を引き上げるなどの処置を行っている。
その結果常駐機のほぼすべてが稼働状態にある珍しい飛行場である。
 

年間旅客数は、国内:748,389人、国際:919人(2015年度)で、2015年度
(平成27年度)空港別乗降客数順位は、全国34位。

     フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

         


株式会社フジドリームエアラインズ
 

(Fuji Dream Airlines Co., Ltd.、略称FDA)は、日本の地域航空会社。  
静岡空港(富士山静岡空港)を拠点に、2009年7月23日から運航を開始した。
2007年7月、静岡県静岡市清水区の地場物流関連企業「鈴与」は、静岡空港を拠点とするリージョナル航空の事業化に単独で取り組む方針を決めた。
エアライン事業はリスクが高く地元経済界からの出資を得るのが困難と判断したため、鈴与本体が単独で参入することとした。航空機購入費等の初期投資は80-100億円を見込み、資金は鈴与の保有株
式の売却益などで賄う。初期投資については鈴与の既存事業の利益により
短期間で償却することで、航空事業の償却負担を軽くする。運賃は、新幹線
や航空機と鉄道の乗継など競合する輸送手段並みに設定。2007年9月1日、
社内に航空事業推進本部を設置。
 


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