天橋立 2(あまのはしだて)
京都府宮津市宮津湾内海阿蘇海を南北に隔てる砂州である。
日本三景の一つ。2013年の観光入込客数は1,781,900人で、京都市を除いた
京都府内の観光地で第1位である。
 
天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔て、全長3.6キロメートルに及ぶ
湾口砂州とされる。

形成についての詳細には諸説ある。2万年前に宮津湾が完全陸地化して後、
約7~8千年前に
氷河期が終わって海面上昇が落ち着くなか当初水中堆積
発達が始まり、
縄文時代後氷期完新世、約6千年前)に急速に成長し、
2〜3千年前に
地震により大量に流出した土砂により海上に姿をみせ、
有史時代
に現在の姿にまで成長したとされる 
砂嘴の幅は20メートルから最長170メートルに達し公路となっている。宮津湾
の西側沿岸流により
砂礫海流によって運ばれ、天橋立西側の野田川の流
れから成る阿蘇海の海流にぶつかることにより、海中にほぼ真っ直ぐに砂礫が
堆積して形成されたとされている。
日本では、外洋に面さない湾内の砂州としては唯一のものであり、白砂青松を
具現するかのごとく一帯には約8,000本の
林が生え、東側には白い砂浜
広がる。

天橋立の北側に位置する傘松公園は古くから天橋立を望む絶好のスポットと
なっています。傘松公園からの眺めは「昇龍観」と呼ばれ、まるで龍が天へと
昇って行くかのような眺めとなっています。

傘松公園からは阿蘇海と宮 津湾を分けて文珠方面に伸びる天橋立が、
まるで鳥瞰図のようにご覧いただけます。

傘松公園は、天橋立駅のある文珠の対岸の府中にあり、海抜130mの高台に
位置しています。
リフト傘松駅乗降場の真上に、約60㎡の円形のデッキを張り、床面はウッド
仕上げとしました。手摺にはガラスを多用して解放感を出すとともに、床面を
シースルー(強化ガラス張り)とした空中廊下も設置しました。
ここからは、足元から約40m下が見通せ、空中散歩を楽しんでいただけます。

          フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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