飯田市(いいだし)
長野県南部に位置する市である。
 人口順で長野市、松本市、上田市に
次ぐ長野県内第4位の都市である。県内の市の中で最も南に位置しており
経済的には愛知県の主要都市と結びつきが強い。
2005年(平成17年)に下伊那郡上村、南信濃村を編入した。
 

伊那谷を流れる天竜川沿いに位置する中心市街は13世紀に飯田城が
築かれた地で、江戸時代には飯田藩の城下町として、また三州街道
(塩の道)の宿場町として栄えた。
近代以降は製材業・製糸業が興り、のちに精密機械工業が発達した。
りんご並木の街、人形劇の街としても知られ、城下町の面影を残す町並
や保存された伝統芸能の多さから「南信州の小京都」とも呼ばれる。
中央高地式気候と太平洋側気候を併せ持つ。寒冷な長野県内では最も
温暖な気候であり、冬季に真冬日になることは少なく、日照時間が長い。
飯田特別地域気象観測所(標高516.4m)の1月の平均最低気温は-3.8℃
と、飯田市内の南信濃(標高407m)の-3.6℃と共に長野県ではかなり高い。
日中の最高気温も飯田が6.5℃、南信濃が7.1℃と、長野県で最も高い。
冬季は放射冷却で冷え込むことがあり、1954年1月27日には過去最低の
-16.5℃を観測している。
市街地では-10度以下になることは極めて少なくなったが、2012年2月3日
には21世紀に入って最も低い-12.2℃を観測しており、同日に飯田市から
ほど近い飯島町で-14.1℃を観測するなど、郊外では現在でも氷点下15度
近くまで下がることもある。
冬季の降雪量は少なく20cm前後の積雪が最深積雪となる年が多いが、
南岸低気圧により時に激しい降雪が見られる。
平成26年豪雪の2014年2月15日にはそれまでの記録(2001年1月27日の
56cm)をはるかに上回る81cmの積雪を記録した。なお旧南信濃村地区に
ついては雪雲が南アルプスへぶつかり大雪を降らせるため豪雪地帯に指定
されている。
 

夏季は暑く、過去最高気温は37.7℃(1942年8月2日)で、2007年8月16日
には2番目の記録となる37.6℃を観測しているなど、猛暑日になることもしば
しばである。特に南部の天竜川流域周辺地域は全国的にも酷暑地域で、
アメダスの南信濃では県内最高となる39.1℃(2013年8月12日)を観測している。
ただし、日中は暑くとも朝晩は涼しくなるため、夜間の最低気温が25℃以上
となる熱帯夜を記録したことは無かったが、
2018年7月17日に25.6℃を記録し、観測史上初となる熱帯夜となった。
 

     フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


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