庭園フラリエ
久屋大通庭園フラリエ(ひさやおおどおりていえんフラリエ)は愛知県名古屋市
中区大須にある庭園で久屋大通公園の最南端に位置する。
1998年(平成10年)5月、ランを中心とした植物をテーマとしたミニテーマパーク
「ランの館」として開園した。
建物はラン愛好家の欧州の外交官アジョナ・オーキッドの邸宅という設定で作ら
れており、中庭はスペインのパティオ、アトリウムの屋根はロンドン万国博覧会の
水晶宮をイメージして造られたが、その後の来場者の低迷から2011年
(平成23年)10月に名古屋市が行った事業仕分けでは「廃止」の判定が下され
たため、2014年(平成26年)3月31日をもって閉館され、公園として再整備の
のち2014年9月27日から久屋大通庭園フラリエとして新たに開園した。

        フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

花咲く竹 見つけた120年に一度の珍景

久屋大通り庭園フラリエで竹の一種「キンメイチク」の花が咲いた。
竹の開花は非常に珍しく、訪れた人の目を楽しませている。
竹に詳しい竹文化振興協会(事務局・京都)の専門員渡辺正敏さんによる
とキンメイチクはマダケの突然変異体で、幹に当たる「竹稈

(ちくかん)」が節ごとに交互に緑の節があるのが特徴。

マダケの開花周期は百二十に一度とされ、他の種類の周期は定かで
ないが、開花は珍しいという。今回は六日に来場者が開花に気付いた。

全十ニ株で、一部の葉の付け根から赤紫色の花穂が膨らみ、稲穂の様
に垂れ下がった雄蕊が新緑の庭園でそよ風に揺れている。

「令和」になってすぐの開花で、時代の変化を祝うようにも思える。
と庭園事務所の小川昌彦所長、見頃は間もなく終わりそうで、花が散
ると
竹も枯れると言われている。渡辺さんは「たけの花は人生で一度
見られるかどうか。この機会に是非見て」と話した。

                              中日新聞の記事より


                
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