桃介橋(ももすけばし・長野県木曽郡南木曽町

木曽川に架かる1922(大正11)年に建設された4径間の吊橋であり、橋桁
鉛直方向に吊るとともに、水平方向にも地面からワイヤーで支えた吊り状構造に
なっている。橋桁トラスは木造。橋長は247.762m3基の橋脚のうち中央の橋脚
には河川敷に下りる石階段が設けられ川に親しめる工夫がなされると同時に橋脚
の安定が図られている。桃の橋とも称される。

大同電力(現在の関西電力)によって、読書発電所の建設資材の運搬路として架
けられたことから、木曽川の水力発電開発に力を注ぎ「電力王」の異名をとり、建設
主であり同社の社長を務めていた福沢諭吉の婿養子にあたる
福澤桃介にちなん
で現在の名称で呼ばれるようになった。


       フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


  中央橋脚付近(水辺に下りる階段が設けられている)

    河川敷から見た桃介橋

    河川敷から見上げた桃介橋の階段

    桃介橋から見た木曽川
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