日光東照宮 3(にっこうとうしょうぐう)

日本関東地方北部、栃木県日光市に所在する神社江戸幕府初代将軍・
徳川家康
神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を祀る。日本全国
東照宮の総本社的存在である。正式名称は地名等を冠称しない「東照宮
であるが、他の東照宮との区別のために、「日光東照宮」と呼ばれることが多い。

陽明門 
日光東照宮の象徴的な建築である
陽明門は寛永12年(1635)に建てられた
もので、三間一戸、八脚楼門、入母屋、四方軒唐破風、銅瓦葺きの
楼門建築です。

陽明門の名称の由来は京都御所にある十二門の東の正門が陽明門と呼ばれて
いるところから授かったとされ、正面唐破風下には元和3年(1617)に後陽成天皇
から賜った「東照宮大権現」の額が掲げられています。陽明門には当時の技術の
最高峰がつぎ込まれ彫刻の数は508体にのぼり、軒下には金と極彩色に彩られた
麒麟、その下には白色の竜、さらに下が子供達の透かし彫りが施されています。

1層目には獅子や子供達が彫り込まれ、1日中見てても飽きない事から"日暮門"
の別称があります。柱は全部で12本あり胡粉が塗られ、グリ紋と称する渦巻状の
地紋と鳥獣、草花が彫られています。
特に裏側の左手2番目の柱は"魔除けの逆柱"と呼ばれグリ紋の向きが逆で、"
完成した瞬間から崩壊が始まる。"という古事からわざと未完成の部分を残して
いるそうです。日光東照宮陽明門は国宝に指定されています。

日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいたと伝えられています。
いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、故事逸話や子供
の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされています。

          フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


     本殿 (修復工事中)内部は撮影禁止でした
          本殿から見た 陽明門と見学者

 輪蔵 天海版の一切の経を収めた建物で経蔵と言う
      内部には 輪蔵という八角形の回転式大書架がある


               
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