泉涌寺 (せんにゅうじ 京都市東山区)

泉涌寺山内(やまのうち)町にある真言宗泉涌寺派総本山の寺院。
山号は東山または泉山。本尊は
釈迦如来阿弥陀如来弥勒如来の三世仏。

平安時代の草創と伝えるが、実質的な開基(創立者)は鎌倉時代の月輪大師
俊芿である。東山三十六峰の南端にあたる月輪山の山麓に広がる寺域内には、
鎌倉時代の
後堀河天皇四条天皇、江戸時代の後水尾天皇以下幕末に至る
歴代天皇の陵墓があり、皇室の
菩提寺として「御寺 泉涌寺」と呼ばれている。

仁和寺大覚寺などとともに皇室ゆかりの寺院として知られるが、草創の時期や事情につい
てはあまり明らかではない。伝承によれば、
斉衡3年(856藤原式家の流れをくむ左大臣
藤原緒嗣(おつぐ)が、自らの山荘に神修上人を開山として草創。当初は法輪寺と称し、後に
仙遊寺と改めたという。なお、『
続日本後紀』によれば藤原緒嗣は承和10年(843)に没し
ているので、上述の伝承を信じるとすれば、藤原緒嗣の遺志に基づき、菩提寺として建立さ
れたということになる。


シシシシシシシシシシシシシシシシ参考文 『ウィキペディア(Wikipedia)』より


           仏殿・舎利殿

            御座所庭園の紅葉

            楊貴妃観音堂

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