第11回   2012.4.19.~4.21

ダウラギリ周遊トレッキング5

ダウラギリBC
・ビドゥン・バレー キャンプ・
エレヴェション・キャンプ

4月19日 
ダウラギリ BCからビドゥン・バレー キャンプへ


今回のトレッキングで最高地点のフレンチ・パス(5.360m)を越え
ビドゥン・バレーへ。
酸素濃度は平地の50%以下、歩く距離も長い


              寄稿  名古屋在住 秋里 宣彦 様

   前日の夕方からの降雪も止み、晴れているが、実に寒い  

     既に出発したポーターたちのトレースを追う
 休みも良いが、寒いので歩くほうが、少しは暖かいかな

    フレンチ・パスを目指して進むポーターたち

フレンチ・パスを目指して進むポーターたち

 氷河擦痕(氷河が移動する際、岩に擦れた痕が残った物)

トラキットアイスフォール
(氷河が急激に流れ落ちているところ)

       フレンチ・パスへ続く稜線

      ダウラギリ主峰(8.167m)

        ツクチェ・ウエスト(6.848m) 

    酸素が薄いので休み休み行く。この辺は地図
    にはガレ場とあるがすべて雪の下

        フランチ・パス直下の急登

        フランチ・パスを超えて

   強風の吹きすさぶなかをテントサイト目指して

ビドゥン・バレーのテントサイトは(5.140m)


     4月20日 休養日


テントサイトからタシカンと(6.386m)ツァルツェ(6.343m)
 ヤクの糞(標高4.000m前後)の生息する牛科の動物、
  ミルクはバターやチィーズに毛足が長く良質な毛皮が
 取れる、(糞は燃料や堆肥)
           地衣類(コケ)

      昨年咲いた花がドライフラワーに

4月21日 ビトゥンバレーキャンプから
     エレヴェーションキヤンプへ


      テントを畳んで出発。


         シタチュチュレ(6.611m


    ダンプス・パス(5.244m)に向かって


 道標替わりのチョルテン、ヒマラヤ山脈の大部分は頁岩で
 構成されているが、この辺は頁岩が風化して小さい板状の
 石が積み重なっている。

 ダンプスピーク(6.012m)登頂に向かったパーティーは、
 朝暗いうちから出かけた。

 ダンプス・パスよりチベット方面を望む。
 登頂パーティーと衛星電話で交信、3時間位で頂上の事

 ミャグディコーラ方面から湧き出す積乱雲。
 この後雷鳴とともに激しく雪が降り出した。

     ダンプスパス方面を振り返る


 雪が激しく降る中、氷を削ってテントサイトを確保

 ダンプスピークに登ったパーティーは夕刻到着


        
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